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お知らせ 講師のブログ 香取貴信

ディズニーキャストの登竜門『導入教育』で感動。相手を大事にすると大事にされる。名札が名前が●●●。

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さぁ今日はですね、教えるという点なのかな。そこら辺についてちょっと話をして行こうと思うんですけど、ディズニーランドの導入教育の中で僕がびっくりしたことをねちょっと話をしてこうかなと思うんですけど、やっぱりね大事にされると、相手をね大事にします。大事にされないと大事にしないですね。と話をしようと思って。

その中でも僕がびっくりしたのはディズニーランドの名札の話です。名札ね、掘ってあるんですね。

オリエンテーションと言って導入教育があるんですよ。一番初めにそれを受けなきゃいけなくて、ちなみにですねその導入教育ってのは全員受けます。だからその導入教育を受けないで現場に出ることはできなくてそれがルールになってるんですね。

なので導入教育をちゃんと受けるんですが、そこで色々ディズニーの考え方とか、ウォルトディズニーってどういう人ですよ、創業者の想いとかねそんなの色々教えてもらうんですけど、その最後に僕ん時は今はなんかミッキーが持ってきてくれるらしいんですけど、俺ん時はそんなミッキーなんか持ってきてくれなかったです。

1日かけてトレーニングをして導入教育を受けて、最後の時間になるとリーダーがあの皆集めてこれから名札の授与式をします!みたいな感じで、ディズニーランドでは名札の事をネームタグって言ってますけど、それを一人一人渡して行くんですね。

で、渡して、”これであなたも今日からディズニーファミリーでーす!みたいな。(お前と家族になりたくねーわ)みたいに思ってたんですけど俺(笑)お前誰やねんみたいになってたんだけど、ただねすごく僕ねびっくりした思い出があって、そん時に渡された名札がミッキーの名札なんですけど、“香取”って書いてあるんですけど、彫ってあるんですよ。

これね、ちょっとびっくりしたんですよね。値段にしたらね、250円だったかな。(笑)貸与なんですけど、僕なくしたんですよね。(笑)なくしたら、金払えって言われて、再発行で250円出したんですけど。
とんでっちゃったんですよ、ぴょーんって、池に(笑)

なくしたらね、250円です。たかだか250円かもしれないんだけど、その名札を手渡された時に、彫ってあったのが、ちょっと本当にすごいびっくりして、それまでもう俺いろんなバイトしました。うち貧乏だったんで、片親だったし、自分で何とかしなきゃいけなかったから色んなバイトをですね、ここで言えないバイトもしました(笑)それはいいですか(笑)

いろんなバイトしたんですけど、あの他のバイトのところアルバイトのところでまだね名札がね、あるほうはねまだいいです。良かった時代ですね。アルバイトはいつ辞めちゃうかわかんないからっていうテイなのかな、あの名札さえないアルバイトありますもんね。

今はね、もうそんなことはないだろうけど、当時はそんなだったですよ。名札を渡されない。まぁ渡されてもねネームテープ、テプラとかあんなんでこう名前だから何も入ってない名札に、香取貴信っていうのを入れてテープで貼ってるみたいな。辞めたらすぐ取れるって言うそんな感じ。そういう名札はあったりはしたんですけど、彫ってあるっていうのはちょっとびっくりして。

で、あの、香取なので、まあまあ香取は色々たぶんいると思うんですけどね、だけど、みんなが佐藤とか山田とか小林とかだったら、使い回しできるじゃないですか。ね。だけど、香取。まぁまぁ香取はそんな珍しくないかあ。でもあれですね熊埜御堂とかありますよね。入るのかな名札に(笑)本当ですよ。

そういう名前ね、その聞いたこともないような 名前もあるわけじゃないですか。それもだから彫るんですけど、使い回しじゃないっていうことですよね。

もしかすると僕はそのオリエンテーションで今日この場でそれもらって「もう俺やめます。」って言うかもしれないと。やめちゃうと俺のために作った名札は誰も使えないですからね。返すんですけど、多分使い回しができるような苗字だったらいいですけどね、できないですもんね。

一人一人にこれ彫ってんだっていうのがすごい僕はびっくりして。マジか…って思って。ちょっとね、驚いたのと嬉しかったのはありますよね。今まで他のバイトで名札があんまりなかった(笑)あってもネームテープだったので。そんなのがあったから彫ってもらった名札にびっくりして、考えてみたんですよ。

今従業員の数でいくと、全従業員が2万人ぐらいが働いてるらしいですが僕らの時はたぶん半分ぐらいだったかな。一個のパークだったからね。でも、2万人いるって事はその2万個の名札を作るわけですね。

どっかで名札を作る人っていう人がいるわけですよ。あの中に(笑)なんかもう朝から晩まで名札作ってる人がきっといるわけでしょう?まぁ機械なんだろうけど。でもこれすげえなってちょっと思ったんですよね。

だからそんなにしてやっぱり名札一つとってもちょっと普通のアルバイトじゃなくてなんか俺すげえ大事にされてる感っていうのかな、名札があることに対しても大事にされてる感もちょっと上がったし、さらに自分の名前を彫ってくれてるって言うのですごく上がったの覚えてますね。ウキウキしたと言うか。

だけど、見てらっしゃる方たちの中で「いやいや、そらそうだろう」と思って「でもうちみたいな小さなお店は名札彫るまでできねえし。」って。まぁまぁ、

そうですよね。ディズニーランドの場合は1万人2万人いますからそれを専属にやるキャストが入ってもまあそれだけのコストをね、250円かかんないのかもしれないんだけども、これちっちゃいところはねそこまで出来ねーよっていうことがあるかもしれんけど、いいんですいいんです。あのね、彫らなくていいです。(笑)

大事なのはねサービスと一緒で手間をかけてあげることですね。人間ねやっぱり手間をかけてもらうと嬉しいんですよ。もちろんお金かけてもらうことも嬉しいけど。どうですかね、それよりも手間がかかってるほうがちょっと嬉しかったりしませんか?

僕はなんか子どもがパパの似顔絵って描いてくれた、もう本当にちっちゃい時ですね、描いてくれたなんだこれっていうようなものをですね、今でもねやっぱり大事に持ってますね。そこに想いが乗ってるから、捨てらんないですからね。

綺麗な絵でね誰かが書いてくれたの買ってきてもいいんでしょうけど、それよりも僕にとってはあの絵が本当に宝物だし手間をかけるというかね。

だから皆さんのお店でやる場合はいいんです、あの、普通のネームプレートでも構わないです。だからね、こう紙に書いて差し込むやつあるじゃないですか。あんなんでもいいけど。僕が手伝ってるところでやってもらってるのは、店長に、新しく入ってきたやつがいたら、そいつの名札はお前が書けっていう風に言ってて、店長が書く。

店長の仕事の一つとして。100枚書いて、100枚。数、数で勝負。ね、手間をかけようって。その子のこと思って100枚、こうやって筆で書いてさその中のベスト3かなんかもってこいと。

「今ね、一応さ、うちのお店はね名札を店長が書くってことになってるからさ、俺の字で本当に申し訳ないんだけどきったない字なんだけどさ、その中でたくさん書いた中でベスト3を持ってきたんだよ。」って。「じゃさ、これどれか選んでさこれちょっとつけてくんね?」ってやるわけですよね。

それはね、その名札はねみんなで3枚とも持って帰りますよ。わざわざ先輩が自分のこと考えていっぱい書いてくれたって手見たら分かるもん。ね、ここ真っ黒なんだもん。一生懸命書いてる姿はやっぱ想像しますよね。

あ、私ここで大事にされるんだなーって。こんな風に大事にされるのかって思ったら嬉しくなりませんかね。だから、お金をかけてあげることもまあまあねできたらいいのかもしれないけど、それよりもやっぱりね手間をかけてあげることですね。

言えば名札一つもそんな風にしてできたとするとね、すごくお大事にされてるってのが分かると今度は自分がお客様を大事にするんじゃないかなっていうふうに思うんですね。

お客様を大事にしてないスタッフが多い所っていうのは、やっぱりね従業員をね大事にしてないもんね。そらね、いくらお客様を大事にしろ!って言われた所で、(いやいや、俺たち大事にしろよ)ってそこですよね。サービスも従業員満足も一緒かなと思うんですけどね。

まあ、僕はだから東京ディズニーランドで幸いにもその名札の彫ってあるのをもらったもんで、そこでねすっげーなと思いましたね。ちょっと大事に大事にされてるんだな、っていう感はすごく高まったのを覚えてますね。そういうことで名札のお話でした。

それではまた!バイバーイ!!

最後までyoutubeをご覧いただきありがとうございます。どうでしたか?楽しかったでしょうか。
またこれからもですね、楽しい話すべらない話、ちょっと心が温まるようなそんなお話をして行こうと思います。是非チャンネル登録よろしくお願いします。

そしてまた見てくださいね~。
ありがとう!バイバ~イ!

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